龍実商事というのは創立してから50年が経ちます。
その50年という年月の中で、信用と実績とを積み重ねてきました。
商業手形割引一筋です。
守秘義務に関してはもちろんですが、利用者の信用情報を信用情報機関などに登録することは一切ありません。
振出人の信用だけで手形割引を行っているのです。
スピーディな手続きと、スタッフによる安心のサポートによって安心して手形割引を行うことができます。
手形を満期よりも前に現金化したい、という経営者も多いですが、それならばぜひ手形割引を実践してみてください。
手形を満期日前に現金化したいのであれば、手形の裏書譲渡という方法があります。
この場合には手形金額から満期までの日数に発生する利息を差し引いた金額を手にすることになります。
これが手形割引です。
手形割引の注意点
手形を割引く時にはいくつか注意点があります。
初めて手形割引をするのであれば、ホームページ情報、担当者とのコミュニケーションなど心配なことはたくさんあるでしょう。
しかし、まず重要なことは見積書をもらうということです。
現金化が必要な日を伝えて、手形割引をした場合に受け取ることができる金額を見積書などで受け取るようにしてください。
手形割引予定日の見積書を正確に出せないような業者はおすすめできません。
また、貸金業規制法によって、貸金業登録票を提示しなければなりません。
しかし、この登録票が提示されていないような場合には、信用できる業者ではありません。
もちろん、登録票のチェックだけではなく、事務所の手入れがしっかりと行き届いており、整理整頓されているかどうかも大切です。
手形を送付する時にも注意
手形を送付する時には、手形の裏書を確認します。
これは一般的な業者であれば必ず行われていることです。
というのも、裏書の不備が判明すれば、訂正等を行う必要がありますので、取引が一時中断となるのです。
龍実商事であればこのような不備はありませんが、スムーズに手続きを進められるように、手形割引業者を選ぶ時にはチェックしておきましょう。